半周はご主人様が、もう半周は奥様が。
それぞれフリーハンドで描いた曲線を、ゆるやかにつなぎ合わせました。

それぞれの場所で過ごしてきた人生が、出会い、つながり、ひとつの家族となる。
その物語を小さな輪の中に表現しました。

イエローゴールドのつや消し仕上げは、長い年月とともにその表情を少しずつ変えてゆきます。
その変化もまた、大切にしていきたいというお二人。

重ねていく時間さえも、このリングの一部となってゆきます。
お二人とともに、ゆっくりと育っていくリングです。

手描きの曲線をもとにした結婚指輪のもう半周部分
手描きの曲線をもとにした結婚指輪のラフ画とワックスモデル