養殖真珠は、真珠貝の中に人工的に挿入された丸い核に、真珠層が数百数千と巻いて形成されます。
その過程で、まれに海中に漂う小さな砂や貝の破片などが、偶然真珠貝の中に入り、それに真珠層が巻くことがあります。そしてできた無核真珠は「ケシ真珠」と呼ばれます。
真珠養殖の技術が発達するより前のアンティークジュエリーなどにみられる、古代から愛されていた「天然真珠」と同じ構造です。
偶然の産物ですので、色や形は貝の都合でさまざま。一つと同じもののない個性的なフォルムと、厚い真珠層から生まれる輝きが魅力です。
本来の真珠の美しさを楽しむことが出来るのが「ケシ真珠」です。
母貝による違い
「ケシ真珠」といっても、母貝の種類により、表情はさまざまです。
アコヤ ケシ真珠(Akoya Keshi Pearl)
小粒で繊細。透明感のある柔らかな輝き。可憐な印象のジュエリーに。

白蝶 ケシ真珠(South Sea keshi pearl)
やや大きめになることが多く、存在感があります。シルバー系からゴールド系のさまざまな色合い。上質なカジュアルスタイルに。

黒蝶 ケシ真珠(Tahitian South Sea Pearl)
シルバーからブラック系。光の反射でグリーンやピーコックなど美しい干渉色があらわれます。大人の雰囲気をまとう、個性的なスタイルに。

自分だけの一粒との出会い
KAWABE JEWELRYでは、ルースでのご用意も多数ございます。形も色もそれぞれに異なるケシ真珠との出会いは、まさに一期一会。
お選びになったケシ真珠でのジュエリーオーダーも承ります。ぜひ、ケシ真珠の魅力を感じにご来店くださいませ。

KAWABE JEWELRYのオリジナル ケシ真珠ジュエリーは、オンラインショップでもご紹介しています。ぜひごらんください。
