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2012年1月

お店で毎月購読している雑誌「暮しの手帖」の編集長松浦弥太郎さんの随筆集に「くちぶえサンドイッチ」という本があります。
この本は内容もすてきでぜひおすすめしたいのですが、なんといっても秀逸なのがこのタイトルです。
「くちぶえ」と「サンドイッチ」というふたつの常日頃なにげなく使っている言葉をただつなげるだけで、こんなにもイメージが膨らむんだということを教えられました。

たとえば、私には、「軽やかに大きく手を振りながら、大好きな場所に出かけていって、幸せにサンドイッチをほおばるワクワク感」が一瞬にして伝わってきます。ふたつの言葉のつながりが、とてもすてきな世界をつくり出すのですね。

そこで、店のスタッフと一緒にKAWABE JEWELRYをふたつの言葉で表現すれば、どんな言葉になるだろうと語り合ってみました。ワイワイと楽しく、たくさんの言葉がスタッフそれぞれに出てきたのですが、その中で私が一番好きになった言葉は「虹色スキップ」という言葉です。

私自身、面白いデザインやすてきなアイデアを思いついて、オリジナルジュエリーを完成させたときの踊りだしたいくらい嬉しい気持ちは、まさに「虹色スキップ」ですし、そして、そのジュエリーを身に着けていただく方が、少しでも、笑顔になったり、ほっとしたり、元気付けられたりして「虹色スキップ」になってもらえたら、そんなお店づくりができたら、なんと幸せな事なのだろうと思うのです。

この号で、このKAWABE JEWELRY通信は10周年を迎えました。2002年の1月に第一号を発行して以来、本当に毎号毎号読んでいただいてありがとうございます。
お店も新装され、この厳しい時代だからこそ、私たちは新しい時代のジュエリーショップを目指して進んで参ります。
今年もどうぞ変わらぬご声援をよろしくお願いします。
合言葉は「虹色スキップ」です。

風に吹かれて

(KAWABE JEWELRY通信Vol.115 2012/1発行に掲載分)

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