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2007年11月

ジュエリーリフォームのご相談が増えています。何かのご縁で、今自分の手元にあるジュエリーを、好きなデザインにリフォームして、また新たな気持ちで使い続けることは、とても素敵なことだと思います。

時折リフォームの相談の際、「なんだ、新しいのを買った方が安いじゃないの。」ということをおっしゃる方がいらっしゃいます。お客様にしてみれば、石も地金もあるのだから、もっと安くできるはずと思われても仕方ないのかもしれませんね。確かに、巷にあふれる大量生産のジュエリーに比べたら、高く感じられることでしょう。

リフォームするということは、「ひとつの宝石に向かい合う」ことです。その石の魅力を最も引き出せるようにデザインを起こし、職人が手を動かします。もちろん、ご負担の少なくなるよう、努力や工夫はしていますが、生産効率からいえば高くなるのは必然といえます。

ただ、もったいないからという理由だけで、リフォームをすることはおすすめできません。
大切な思い出が詰まっているとか、その石がとても気に入っているとか、そのジュエリーに対する想いがあってこそ、リフォームは成功します。

あなたの「大切な」ジュエリーを、さらに「大好きな」ものに変えるリフォームができればいいなと思います。

風に吹かれて5


(KAWABE JEWELRY通信Vol.67 2007/11発行に掲載分)

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