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事例 その4

ご両親の記念の品を

お母様から、大きなピンク色の石のリングを譲り受けられたとおっしゃるお客様。

数十年前に、お父様からお母様に婚約指輪として贈られたものとのこと。石が大きく、そのままでリングとしては使いにくいけれど、ご両親の大切な記念の品なので、ブローチにリフォームして身に着けたいとのご依頼でした。

ピンクゴールドで、ロマンチックな雰囲気に仕上げたブローチ。
石を包むようにデザインした優しい曲線を描く植物モチーフは、ご両親に守られているようにも見えます。

後ろに見えるのは、落下防止のための安全ピンをつけるチェーンです。本体とつながるこのチェーンの先を襟の裏に回してピンで留めると、万一針が外れても、ブローチをなくしてしまうことはありません。
揺れてキラキラするチェーンもアクセントになります。

お渡しの日、このブローチのために新調したという黒いコートを着てご来店くださったお客様。早速、襟元に着けてみて「思い通りの出来上がり!母も喜びます。」とおっしゃってくださいました。

こうやって、想いをのせた石が受け継がれていきます。
そのとき石は、その人にとって、値段とか希少性とか、そういうものを超えた価値を持ちます。
それは私たちにとっても、とてもうれしい瞬間なのです。

*リフォーム・オーダーの事例については、ブログにも随時掲載しています。あわせてごらんください

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