カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS

 

リフォーム・オーダーについて

リフォーム・オーダーのご相談はご予約制です。
お手数ですが、お電話またはメールで、下記の曜日のお時間をご予約下さい。準備の都合上、簡単なご相談の内容もお知らせいただけると幸いです。

*当店はリフォーム専門店ではありませんので、加工内容・納期などについてご希望に添いかねるケースもあります。ご了承くださいませ。



リフォーム・オーダーご相談日 火・金・土・日曜

ご予約電話番号 075−213−1518

メールアドレス info@kawabe-jewelry.com


*ご予算の目安
既製枠使用の場合  リング  7万円程度〜・ペンダント 4万円程度〜
フルオーダーの場合 リング 10万円程度〜・ペンダント 5万円程度〜

上記はあくまで目安です。使用する地金の種類・デザイン・相場の変動などにより、金額は大きく変動します。


事例 その1

還暦の記念に、赤い石のリング

リフォーム・オーダー事例 アンデシンリング

還暦の記念に赤い石のリングをつくりたいんだけど、ルビーは持っている人が多いから、ちょっと他人の持っていないめずらしい石がいいわ、というオーダーは、伏見区のT様から。


石探しから始まった今回のリングづくり、まず、頭に浮かんだのはレッドスピネル、ピンクトルマリンといったところ。ルビーと間違われることの多い、美しい赤い石です。ところが、いざ探し出すと、美しさ、大きさ、予算・・・なかなか条件のぴったり合うものがなく、はた、と困ってしまいました。

そんなときに、出会ったのが、この2.17ctの赤い石です。

一般にはほとんど知られていないアンデシンというこの石、名前は産地であるアンデス山脈に由来するもの。

他にも産地はたくさんあるのですが、ジュエリーにできるような品質のものは、めったに産出されず大変希少です。意外なことに、この色と透明度で、ムーンストーンと同じ長石の仲間。


早速T様に見ていただき、澄んだ赤の美しさ、きらきらと湧き上がってくる光の小片の生き生きとした様子を、とても気に入っていただきました。

プラチナで重厚感のある枠に、両サイドに三日月形にメレダイヤを配したデザインに仕上げました。

調べたところ、アンデシンには、生きる活力を増進するパワーがあるとか。
還暦をお迎えになって、ますます生き生きと!T様おめでとうございます。

*リフォーム・オーダーの事例については、ブログにも随時掲載しています。あわせてごらんください。

事例 その2

お母様の思い出を姉妹で共有するペンダント

リフォーム・オーダー事例 ヒスイペンダント

M様とI様が姉妹おふたりで持ってこられたヒスイを初めて見たとき、正直なところ仰天しました。元は楕円形であったろう彫板が、ものの見事に真ん中からカットされてまっぷたつ。ふたつのかまぼこ型になっていたのです。

このヒスイは、おふたりのお母様がお亡くなりになって、残されたもの。きっと、元は帯留だったのでしょうが、戦時中に供出されたのでしょうか、金具部分はなく、ヒスイのみの姿だったそうです。

このヒスイを、お母様の思い出に「ぜひ欲しい。」とおふたりともが思い、どうするか考えた末、半分にカットすることを思いついたそう。石をカットするよう頼まれた職人さんも、「こんなことをする人はいない!」とびっくりされたそうです。

そして、おふたりは、このヒスイをペンダントにして身に着けたいと、当店に持ってこられたのでした。

補強の意味もかねて、ヒスイの形に合わせた座をつくり、上部にパイプ状のカンをつけたデザインに。断面部分は、かなり薄くなっているところもあり、作業中に石を割ってしまうのではないかと、なかなか神経を使いましたが、モダンに仕上がりました。

本来、せっかくの大きな石をふたつにカットするようなことは、お勧めできることではありません。価値がぐんと下がってしまうからです。

でも、お納めしたときのおふたりのうれしそうな表情を見たとき、このおふたりにとっては、お母様の石を半分ずつ同じデザインのペンダントにして持つという、この形が、何よりも価値のあることなのだと、私たちも確信できたのです。

リフォーム・オーダー事例 ヒスイペンダント

裏側:透かしの部分の邪魔をしないように、それぞれ補強の橋を渡してあります。

*リフォーム・オーダーの事例については、ブログにも随時掲載しています。あわせてごらんください。

事例 その3

一本のリングから・・・

リフォーム・オーダー事例 ダイヤモンドリング

左京区のK様が、リフォームにお持込みになったのは、スクエアカットのダイヤモンドが、5ピース並んだ一文字タイプのリング。

数十年前に、初めてご自分でお買い求めになったジュエリーで、思い出の品ではあるのですが、最近はあまり着けることがなく、いっそのことひとつひとつにして、カジュアルに楽しめるものに作り変えたいとのことでした。

5ピースがそれぞれ微妙に大きさが違うので、まず一番大きいものを、リングに。ダイヤモンドの周りをぐるりとイエローゴールドで取り囲み、細めの腕で石の存在感が際立つようにデザインしました。つや消し仕上げで、あたたかみと味わいのある仕上がりです。

2ピースは2本のペンダントに。長さを40cmと43cmにし、ひとつずつでも、重ね着けでも楽しめます。

最後の2ピースは、小さなカンをつけてチャームにしました。細いフープタイプのピアスに通すと、耳元で揺れるたびに、きらきらと反射してチャーミング。

それぞれに新しい居場所をもらって、輝きを増したようにも思えるダイヤモンドたち。これからまた、K様と一緒に新しい思い出を積み重ねていくのでしょう。

*リフォーム・オーダーの事例については、ブログにも随時掲載しています。あわせてごらんください

事例 その4

ご両親の記念の品を

お母様から、大きなピンク色の石のリングを譲り受けられたとおっしゃるお客様。

数十年前に、お父様からお母様に婚約指輪として贈られたものとのこと。石が大きく、そのままでリングとしては使いにくいけれど、ご両親の大切な記念の品なので、ブローチにリフォームして身に着けたいとのご依頼でした。

ピンクゴールドで、ロマンチックな雰囲気に仕上げたブローチ。
石を包むようにデザインした優しい曲線を描く植物モチーフは、ご両親に守られているようにも見えます。

後ろに見えるのは、落下防止のための安全ピンをつけるチェーンです。本体とつながるこのチェーンの先を襟の裏に回してピンで留めると、万一針が外れても、ブローチをなくしてしまうことはありません。
揺れてキラキラするチェーンもアクセントになります。

お渡しの日、このブローチのために新調したという黒いコートを着てご来店くださったお客様。早速、襟元に着けてみて「思い通りの出来上がり!母も喜びます。」とおっしゃってくださいました。

こうやって、想いをのせた石が受け継がれていきます。
そのとき石は、その人にとって、値段とか希少性とか、そういうものを超えた価値を持ちます。
それは私たちにとっても、とてもうれしい瞬間なのです。

*リフォーム・オーダーの事例については、ブログにも随時掲載しています。あわせてごらんください

事例 その5

月夜のゴンドラ

リフォーム・オーダー事例 白蝶真珠ゴールデンリング

白蝶真珠ゴールデンのルースを気に入ってくださったお客様。
深みのある金色の輝きが心にしみる魅力的な珠です。


リングに仕立てたい、ということで打ち合わせ。
ご結婚20周年ということ、イタリアがお好きで毎年必ずお出かけになるというお話、新婚旅行でいったベネチアの思い出、などなどたくさんのお話をおうかがいすることができたなか、「ベネチアのゴンドラをモチーフにしたデザイン」というアイデアが浮かびました。


たくさんの思い出の写真や絵葉書などをみせていただきながら、考えたデザイン。


美しい珠の姿をどの角度からも見ることができるように、珠の両側から回り込むように伸び上がるリングの腕を、そのまま珠を支える座とし、その一方の先端をゴンドラの舳先のように小さくカーブさせました。横から見ると、その姿はまさに満月の夜に運河に浮かぶゴンドラ。


目立ちすぎることなく、でもご自身にはわかる小さなこだわりを形にすることができたリングに、とてもお喜びいただけました。

リフォーム・オーダー事例 白蝶真珠ゴールデンリング

*リフォーム・オーダーの事例については、ブログにも随時掲載しています。あわせてごらんください

ページトップへ